久々に
2004年10月28日つって一月あいてませんが、一応生きてるって事で浮上です、どもエンです。
まぁあれですよ。
いや、俺の所はニュースサイトじゃなかったはずなんですがー・・・
まぁ、散々フランス人やドイツ、アメリカ、といった外資系企業の従業員達もガンガン殺されてますしセキュリティサービスの人も捕まったりして、一部身代金を払うことで解放される人もいますが・・・何ともまぁ・・・ねぇ・・・?
中南米や、欧州でも日本人はよく日本人が誘拐されるという事件も昔にはありましたが、金目当てという誘拐事件でも絶望的だったのに、今回のような場合は・・・もう、救いようがないんじゃないかと・・・。
まぁ、ここらへんは生存確率の話ですね、まぁ俺は専門家じゃないのでこの絶望感が正しいとは言えませんが、まぁ常識的に考えて無理なんじゃないかと。
それこそ映画のような強運で包囲網から抜け出すとかあればあったで面白いですが、まぁ現実的に無理なんじゃないかと。
自己責任論が云々という話が出ていますが、別に自己責任論でいいじゃんと。むしろ新潟の震災に関して国家として尽力を尽くしてほしいなと。無論台風被害もですが。こちらは天災なので自己責任とかそういうレベルでなく国家としての義務でありますし、優先すべきなのはこちらではないでしょうか。
他の国家も人質を捕られても軍隊は引きませんでした。ここで日本が引いたならますます北朝鮮と中国に付け上がられるでしょうね。
つーか、海上資源について、読売などは再三がんばって焚き付ける様なエッセイを上げてますが、まぁ、外務省とっとと動けぼけぇミタイナ事以外書く内容がないあたり、何ともし難いですな。<情報として中国が中間線を越えて油田開発をしても良いという許可を中国企業にあげてたりなどまだまだ色々ありますが・・・。
まず、動けと。動いてからしか話が変らないという感じで。
取り敢えずROについて。
同盟のひとつが空中分解しますた。
それについてもう一個の同盟との関係がかなり気まずいです。
はー交渉役マンドクセ(’A`) ってなるっちゅーねん。
神唄http://kamiuta.ash.jp/
に逃げてたり・・・・
まぁあれですよ。
産経新聞
http://www.sankei.co.jp/news/041027/evening/28nat001.htm
「またか」入国なぜ 日本人人質
「すみません日本に戻りたいです」
「制止聞き入れず」
「ぼくの首をはねると言っています」−。二十七日朝、衝撃的な映像が飛び込んできた。人質事件から半年。再三、退避勧告が出ているイラクで再び日本人男性が拘束された。旅行者か、ボランティアか、ジャーナリストか。そして何のために“戦地”へ。外務省や防衛庁は緊張に包まれ、情報収集に追われた。男性は、福岡県直方市出身の香田証生(しょうせい)さん(二四)と判明。実家周辺は報道陣や警備の直方署員で、騒然とした雰囲気に包まれた。
「好奇心がいっぱいという様子だった」「戦場に行く自覚はなさそうだった」−。香田さんが宿泊したヨルダンの首都アンマン市内の「クリフ・ホテル」の男性マネジャー(三〇)は産経新聞の電話取材に、「『イラクは危険だから行くな』と何度も説得したが応じず、バスでイラクに入った」などと語った。
イスラエルからアンマンに入った香田さんは十九日午後、同ホテルを訪れ、一泊だけ宿泊、マネジャーに「今日中にバグダッドに行けないか」と相談してきた。「もう時間も遅いから無理だ」と答えると、「タクシーなら行けるのでは」と重ねて質問してきたため、「危険だ」と諭した。
いや、俺の所はニュースサイトじゃなかったはずなんですがー・・・
まぁ、散々フランス人やドイツ、アメリカ、といった外資系企業の従業員達もガンガン殺されてますしセキュリティサービスの人も捕まったりして、一部身代金を払うことで解放される人もいますが・・・何ともまぁ・・・ねぇ・・・?
中南米や、欧州でも日本人はよく日本人が誘拐されるという事件も昔にはありましたが、金目当てという誘拐事件でも絶望的だったのに、今回のような場合は・・・もう、救いようがないんじゃないかと・・・。
まぁ、ここらへんは生存確率の話ですね、まぁ俺は専門家じゃないのでこの絶望感が正しいとは言えませんが、まぁ常識的に考えて無理なんじゃないかと。
それこそ映画のような強運で包囲網から抜け出すとかあればあったで面白いですが、まぁ現実的に無理なんじゃないかと。
自己責任論が云々という話が出ていますが、別に自己責任論でいいじゃんと。むしろ新潟の震災に関して国家として尽力を尽くしてほしいなと。無論台風被害もですが。こちらは天災なので自己責任とかそういうレベルでなく国家としての義務でありますし、優先すべきなのはこちらではないでしょうか。
他の国家も人質を捕られても軍隊は引きませんでした。ここで日本が引いたならますます北朝鮮と中国に付け上がられるでしょうね。
つーか、海上資源について、読売などは再三がんばって焚き付ける様なエッセイを上げてますが、まぁ、外務省とっとと動けぼけぇミタイナ事以外書く内容がないあたり、何ともし難いですな。<情報として中国が中間線を越えて油田開発をしても良いという許可を中国企業にあげてたりなどまだまだ色々ありますが・・・。
まず、動けと。動いてからしか話が変らないという感じで。
取り敢えずROについて。
同盟のひとつが空中分解しますた。
それについてもう一個の同盟との関係がかなり気まずいです。
はー交渉役マンドクセ(’A`) ってなるっちゅーねん。
神唄http://kamiuta.ash.jp/
に逃げてたり・・・・
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