なんでもないような事が 幸せだったと思う
なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜
1フレーズだけしかしらない歌が頭の中を流れてる。
子供の頃に聞いた曲で、歌ってる人も、他の歌詞も、ここ以外のメロディも知らない。
ただ、泣きたくて、戻れなくて、幾つか犯したミスはあるけど、自分には取り繕うこともどうする事も出来なくて、
ただ、戻りたくて、信じられなくて、何もできない自分が悔しくて、もう一度必死に藁にすがろうとしている自分が浅ましくて、
現実から逃げようと必死にもがいて、逃げれる訳はなくて、無言の圧力におされて進みたくない未来を歩まされる。
ただ取り返したくて、ただ戻りたくて、
好きだったから、本当に好きで、なんでもないようなあの時間が大事だったから、
必死に俺は逃げ回ってるんだと思う。
進みたくない未来がもう、目の前に迫っている−−−
宅建まであと3週間。勉強進んでないっつーか始まってない? ミタイナ・・・
ヤーダー（死ね
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