書く事が。

 とりあえず生きてます宣言しているエンです。

オハヨゥございます(布団の準備完了

 んと、まぁある程度真面目に大学生しつつ、ネトゲーしつつ、スーパーで買い物しつつ、メシくってTVみてパソコンつけて気が付いたら1日終わってます。

 先輩の卒論の心理学の実験体になってみたり(・ω・`)

 テーマは高校時代と大学時代について語れるだけ語れと。


 大学時代はまぁ、期間がみじかいのもあるんでしょうが、少ししかなく、逆に、高校時代は山のように思い出がありました。

 まぁ、ブッチャけ、思い出に残るようなことはココの日記に書いちゃってるんですがw

 あの頃は充実していたなぁ・・・と。

 更新も月1だったり2週に1回だったりとかしましたが、毎日友人と喋ったり、部活でバカしたり、それなりに体鍛えてたり面白かったなぁ・・・と。

 12月ごろにふと思ってたんですよね。
「高校生活が、あと1年、一ヶ月でもあればいいのになぁ・・・」
 と。
 
 
 あの頃の俺は何もなくてもガキの時出来なかったことをしようとして、バカみたいに騒いで盛り上がってたなぁ・・・。
 
 そんなアホな事をする時の、おそらく最後のやり取り。
俺「高校時代が終わったらドーセでけへんようになんねんから、思い残すことなくバカしょーや!」
友人「アホか、お前がそんなんに落ち着くワケないヤンけ」
俺「んじゃ、すんのヤメるか?」
友人「いや、コレはコレで面白いかもしれへん」
俺「なら、やろーぜ!」
友人「しゃーないなぁ・・・(とかいいつつ楽しそう)」

 まぁ、もう戻れないんだよな(苦笑

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