へ、へるぷ みー
2002年4月5日 ども、いろいろ困り出したエンです。
決して、始め予定していた課題が終わらなかったり、宿題が終わらなくて、困ってるわけじゃありません。
困ってない事はないですが、ここで困ってると言って助けを求めるくらいなら友人にノートをk(マテ
ンなことはどーでもいいんです。
出会い系サイトって知ってはります?
愚問ですね。ここを読んでる人達は知ってますよねぇ。つー事で説明は割愛。
従兄がそれに手を出したそうで(遠い目
……、従兄はバリバリの浪速の元ボーヤンです。つーか、幼少時代以降ほとんど付き合いがなかったんですけどね(w
そんな従兄も高校中退ではある物の、様々な事象を経てめでたく運送会社に入社。
彼の前祝いをするため、会いに行ったり色々した日、従兄の彼女からの電話がかかってきたんです。
従兄曰く、「俺の彼女、飯とか炊いてくれるねん」
コレが嘘だとはその時気付かなかった……(遠い目)
従兄「お前、女っけないんやろ? ちょっと喋ってみろや」
つー訳で、電話を代ってもらいました。つーか強制だった(ぇ?
十数分ほど電話で話をし、彼女さんの番号とメルアドげっと!(まずマテ
取り敢えず、その日俺は家に帰ったんです。
『さぁここを伝手に他の女の子の電話番号を聞き出していこ……』
はっ、そんな目で見ないでください(汗
従兄は確かに遊び人かもしれませんが、俺は遊び人ではなく孤高の狼を目指しつつ、彼女が欲しいんですよ(行きつくな、ソコに)
つーか、目指しているのが(夜の)狼つー時点でまずマテ、俺よ(ぉぃ
っつーとこからですね、今回の話に発展します。(対した事ではないですが)
始めの内は、従兄と顔見知りの彼女だろうと思ってたんですよ。それが、実状は会った事もないという。
まず、ここまでで従兄に騙されていた(遠い目)
実は、彼女さん。従兄ではないリアルの彼氏さんが居るとの事。
しかも、従兄がいた時に俺にバラしたし(泣)
……って、コレ俺は板ばさみ!?(爆
オ、女ノ人怖イデスネー(涙
騙されている従兄に涙の乾杯!
って、それは置いておいてですね、その時点で危険な香りがぷんぷんします。
気付いていて放置していた俺も俺ですが(w
従兄は、昔からキレるとヤバかったんです。
昔の話ですが、いろいろな要素が複雑に絡まりつつ、職場の上司を殴り倒してクビになったとか、ばあちゃんを蹴り飛ばしたとか(汗
ダイレクトに話聞いてないから尾ひれ背びれがついていてよくわからないですがー(遠い目
ボーヤンの一番後ろで色々してる役割だったらしいし(w
つーか、その後、彼女さんに電話したら、ひたすら従兄に対しての愚痴。
まぁ良いですよ、そこらへんは(w
彼女さん「あのさぁ、ちょっと、悩み事があるんだ。相談のってくれる?」
俺「いいっすよ。そのかわり、女の子絶対に紹介してくださいね♪」
(こう言う口約束は守られないのが常だと言う事は心得ています。……ぉ、俺は悔しくなんかないからなぁぁあああ!(マテ))
彼女さん「えっとね、今、A(従兄)に結婚申し込まれてるんだけど……」
俺(心の中)『まずマテ、まずマテよ、従兄(アニキと読め)! 顔もしらねぇのにプロポーズすんのか? バッキャロー、テメェ盛ってんのか!?(爆 むしろ愛に飢えてんのか!?(核爆』
俺「え、えーとどうしたいんで?(汗」
彼女さん「私もどうしたらいいかわからないの」
俺(心の中)『俺にどーせーッちゅーねん……(減』
俺「そ、それは大変ですねー(汗」
彼女さん「別に大変でもないんだけどさー」
俺(心の中)『どっちやッちゅーねん! キシャー!!!(叫)』
俺「は、はぁ……」
彼女さん「ほら、Aってキレるとやばいじゃん?」
俺(心の中)『それは正しい(コクコク』
彼女さん「断ったらいいか、受け入れたほうがいいか、わからないんだよねぇ……」
俺「えーと、受け入れる気はあるんで?(汗」
(心の中)『まず、受け入れられないだろ(汗 つーか、Aの冗談だろ(汗』
彼女さん「大学も入ったばっかだし、そんな気ないよ。彼氏も居るし……」
俺「では、断ったらどうですか?」
彼女さん「えー、キレられたら怖いじゃん、責任とってくれるの?」
俺(心の中)『自分で責任とってくださいよ、俺より2つも年上なんでしょーが、アンタ(血涙 てか、いとこも俺より5つ年上だし(涙』
俺「えーと、犯罪を犯しそうだったら、止めようとは思います(汗」
彼女さん「思います?」
俺「止めます(泣」
彼女さん「よろしい」
俺(心の中)『よろしくないって!!!!(叫』
彼女さん「じゃぁ、断るね。相談乗ってくれてありがとー」
俺「いえいえ(泣、約束守ってくださいねー」
彼女さん「なんの事?」
俺「いえ、だかr」
ツーツーツー
いーさいーさ、どーせ俺は貧乏籤な役回りさ、どちくしょう!!!!
てか、従兄に一言すッげー言いたい。
顔も見てねぇのに携帯だけの付き合いでプロポーズすんな!
そりゃ、一日何十何百件ものメールを介して相手の本質を気に入ったならまぁ、いいかもしれない。
てか、互いに駅で10分もかからんのやったら、とっとと会わんかい、ワレ(マテ
ちなみに、俺はこう言うタイプの女性は好きじゃない、つーか嫌いだぁ、うわーーーんん!!!(泣)
へ、へるぷ みー
か、彼女じゃなくてもいいから、ふつーに会話出来る女の子の友人が欲しい(血涙
ああ、従兄に殴り殺されたら、ここの更新は止まります(ぉぃ
多分、その時は大阪湾でドザエ○ン(涙)
決して、始め予定していた課題が終わらなかったり、宿題が終わらなくて、困ってるわけじゃありません。
困ってない事はないですが、ここで困ってると言って助けを求めるくらいなら友人にノートをk(マテ
ンなことはどーでもいいんです。
出会い系サイトって知ってはります?
愚問ですね。ここを読んでる人達は知ってますよねぇ。つー事で説明は割愛。
従兄がそれに手を出したそうで(遠い目
……、従兄はバリバリの浪速の元ボーヤンです。つーか、幼少時代以降ほとんど付き合いがなかったんですけどね(w
そんな従兄も高校中退ではある物の、様々な事象を経てめでたく運送会社に入社。
彼の前祝いをするため、会いに行ったり色々した日、従兄の彼女からの電話がかかってきたんです。
従兄曰く、「俺の彼女、飯とか炊いてくれるねん」
コレが嘘だとはその時気付かなかった……(遠い目)
従兄「お前、女っけないんやろ? ちょっと喋ってみろや」
つー訳で、電話を代ってもらいました。つーか強制だった(ぇ?
十数分ほど電話で話をし、彼女さんの番号とメルアドげっと!(まずマテ
取り敢えず、その日俺は家に帰ったんです。
『さぁここを伝手に他の女の子の電話番号を聞き出していこ……』
はっ、そんな目で見ないでください(汗
従兄は確かに遊び人かもしれませんが、俺は遊び人ではなく孤高の狼を目指しつつ、彼女が欲しいんですよ(行きつくな、ソコに)
つーか、目指しているのが(夜の)狼つー時点でまずマテ、俺よ(ぉぃ
っつーとこからですね、今回の話に発展します。(対した事ではないですが)
始めの内は、従兄と顔見知りの彼女だろうと思ってたんですよ。それが、実状は会った事もないという。
まず、ここまでで従兄に騙されていた(遠い目)
実は、彼女さん。従兄ではないリアルの彼氏さんが居るとの事。
しかも、従兄がいた時に俺にバラしたし(泣)
……って、コレ俺は板ばさみ!?(爆
オ、女ノ人怖イデスネー(涙
騙されている従兄に涙の乾杯!
って、それは置いておいてですね、その時点で危険な香りがぷんぷんします。
気付いていて放置していた俺も俺ですが(w
従兄は、昔からキレるとヤバかったんです。
昔の話ですが、いろいろな要素が複雑に絡まりつつ、職場の上司を殴り倒してクビになったとか、ばあちゃんを蹴り飛ばしたとか(汗
ダイレクトに話聞いてないから尾ひれ背びれがついていてよくわからないですがー(遠い目
ボーヤンの一番後ろで色々してる役割だったらしいし(w
つーか、その後、彼女さんに電話したら、ひたすら従兄に対しての愚痴。
まぁ良いですよ、そこらへんは(w
彼女さん「あのさぁ、ちょっと、悩み事があるんだ。相談のってくれる?」
俺「いいっすよ。そのかわり、女の子絶対に紹介してくださいね♪」
(こう言う口約束は守られないのが常だと言う事は心得ています。……ぉ、俺は悔しくなんかないからなぁぁあああ!(マテ))
彼女さん「えっとね、今、A(従兄)に結婚申し込まれてるんだけど……」
俺(心の中)『まずマテ、まずマテよ、従兄(アニキと読め)! 顔もしらねぇのにプロポーズすんのか? バッキャロー、テメェ盛ってんのか!?(爆 むしろ愛に飢えてんのか!?(核爆』
俺「え、えーとどうしたいんで?(汗」
彼女さん「私もどうしたらいいかわからないの」
俺(心の中)『俺にどーせーッちゅーねん……(減』
俺「そ、それは大変ですねー(汗」
彼女さん「別に大変でもないんだけどさー」
俺(心の中)『どっちやッちゅーねん! キシャー!!!(叫)』
俺「は、はぁ……」
彼女さん「ほら、Aってキレるとやばいじゃん?」
俺(心の中)『それは正しい(コクコク』
彼女さん「断ったらいいか、受け入れたほうがいいか、わからないんだよねぇ……」
俺「えーと、受け入れる気はあるんで?(汗」
(心の中)『まず、受け入れられないだろ(汗 つーか、Aの冗談だろ(汗』
彼女さん「大学も入ったばっかだし、そんな気ないよ。彼氏も居るし……」
俺「では、断ったらどうですか?」
彼女さん「えー、キレられたら怖いじゃん、責任とってくれるの?」
俺(心の中)『自分で責任とってくださいよ、俺より2つも年上なんでしょーが、アンタ(血涙 てか、いとこも俺より5つ年上だし(涙』
俺「えーと、犯罪を犯しそうだったら、止めようとは思います(汗」
彼女さん「思います?」
俺「止めます(泣」
彼女さん「よろしい」
俺(心の中)『よろしくないって!!!!(叫』
彼女さん「じゃぁ、断るね。相談乗ってくれてありがとー」
俺「いえいえ(泣、約束守ってくださいねー」
彼女さん「なんの事?」
俺「いえ、だかr」
ツーツーツー
いーさいーさ、どーせ俺は貧乏籤な役回りさ、どちくしょう!!!!
てか、従兄に一言すッげー言いたい。
顔も見てねぇのに携帯だけの付き合いでプロポーズすんな!
そりゃ、一日何十何百件ものメールを介して相手の本質を気に入ったならまぁ、いいかもしれない。
てか、互いに駅で10分もかからんのやったら、とっとと会わんかい、ワレ(マテ
ちなみに、俺はこう言うタイプの女性は好きじゃない、つーか嫌いだぁ、うわーーーんん!!!(泣)
へ、へるぷ みー
か、彼女じゃなくてもいいから、ふつーに会話出来る女の子の友人が欲しい(血涙
ああ、従兄に殴り殺されたら、ここの更新は止まります(ぉぃ
多分、その時は大阪湾でドザエ○ン(涙)
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