水に浮かぶ泡が弾けるかの如く現実は夢幻のように消える物なり

　ども、休みになれば休みになるほど疲労するエンです。

　鉛が詰ったように生身の体が感じられて、結構ヤバ目です(w

　ふぅ、何かきましょうか？

　昔は気張って色々小ネタを集めていましたが、最近集まりません。ネタが。
　決してサボってるわけじゃないですよ。多分。

　こう、俺を表現するにおいて過不足ない状況になったというか、水増し表記をするほど余力がないというか、面白いものを見つける眼が曇ってるやも知れません。

　テカ、サボッテルダケジャン。


　ぬぅ、したい事があったり、よくしようとする事に対して、ちょっとしたリスクを見つけ、やる気が消えて行くという己の情けなさがなぁ…。

　ま、こなして行くしかあるめぇ。

　ボチボチやってくか。