メジャーデビュー

2001年8月1日
 した方が、ネットの知り合いで居られるんです。
 俺がした訳ではないです、あしからず(苦笑)

 むぅ、先を越されたって感触が一番強いっすね(w

 前から活動的に絵を描いておられる方で、とある雑誌のイラスト大賞に選ばれたんですよ。
 HPのヒット数も上がってるし、絵も上手いし何時かなるだろうなとは思っていたが、こう突然くると、うそ臭いと思ってしまう(ぉぃ、失礼)

 ははぁー、もうプロですねー。
案外もう軽々しく遊んでくれないのかなーとか思ってたら、遊んでくれるような、くれないような(w

 将来そんな風にプロになって飯食ってみたいですねぇ。目の前の問題は何時も山積みなんだけども(爆


 話は変わって、とある昼まで寝ている日。小噺ですが(w

 前の晩と言うよりも、朝方近くまでネットに入り浸り、寝るのが六時を回ると言うかなり何時も通りの夏休みの過ごし方で、布団に入っていた。


 みぃーんみぃんみぃんみぃんみぃんみぃーーーん
『五月蝿い・・・・・・・』
 ガリガリガリガガガガガッガッ
『工事か・・・・・・・・・』
 携帯で、時間を確認するまだ9時だ。三時間しか睡眠はとっていない。

 むわ〜〜〜〜
『死ぬほど暑い・・・・いい加減冬布団はまずいかな?…』←(ちなみに、まだ冬布団です)
 じーわじーわじーっわじぃぃぃぃ!!!!!!!
『五月蝿い。・……暑くなっても良いから、窓を閉めちゃる!!』
 起き上がって、ベットの横にあるブラインドを開けると。
 じじじっ
 網戸から、飛び立った蝉が二匹。
「……………網戸に張りついて鳴くなボケェええええええ!!!」

 魂の叫び声が、近所中を響き渡ったと言ふ・…(滅

 ふむ、やはり美味しいネタを持ってきても、腕が鈍ってる所為で、大して面白くない(滝汗)
 ああ、どーすっべかねぇ・…(苦笑

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