と言うわけで、ネタを書かせて頂きます。
試験前日っ酢。
こんな事してる場合じゃないっ酢。
ちなみに、一昨日の事っ酢。
色んな意味で痛かったっ酢。


 事の起こりは、髪を1年近くまともに切ってない事から始まります(w
 余りにも長いので、家族以外から非難轟々。
『男らしくない』
『気持ち悪い』
『不潔』
 と言う意見は、高齢の方とか、クラスのヤツラ(男子校により、男のみの意見)

つー訳で切ったっ酢。
 の割に、切っても、文句はきましたけどね。

んでは、小話を始めさせていただきます(w

“少し、痛いよ”ストーリー(ぉぃ

 散髪屋で髪を切って帰宅すると、
俺「(ピンポーン)」←チャイムを鳴らしている。
妹「…………………………」
俺「……………」
妹「…………………母さーん。イッコクドウさんが来た〜!」
俺「マテや、おい!俺やっちゅっーんが解らへんのか!?」
母「(後ろから現れて)………髪の短い男はウチの家族じゃないです」
 と言って、ドアを閉めようとする。
俺「待たんかい!!あの、キース・グリーン並に(ARMS読みませう)長い髪じゃないと家には入られへんのか!?」(色は別らしい)
母「当たり前やん」
 と、躊躇なく断言。
俺「……(しばし苦悩し)……前髪が視界を塞いで全く見えへんあの髪にしろと?」
妹「あの、髪の方が良かった…」
母「ねー」
俺「どうでもエエから、入れてくれ。体も財布も寒い上に、心まで寒なってきたわ」
妹「頭も寒なッとんちゃう?」
俺「……………まーな」

 という、顎まであった髪が、眉毛の上まで一気に切られた日の事です(w
俺的には、5cm程切ってもらうつもりが、10cmも切られてしまった恐るべき日の上に、この仕打ち(泣
ああ、暖かい家族が欲しい(ぉ

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