とある日が誕生日だった鎖!
全然気付かずに友人にたかるの忘れてた鎖!
ここの存在は覚えてはいたけども、小説書くので精一杯でそのままたんじゃぅ日の日は寝ちまった鎖!
 小説大幅に今日書き直してたら、目が痛くて思わず寝ちまった鎖!
 とりあえず鎖は“サ”と読む鎖!

 ふむ、4時に起きて何やってんだか(汗)


 しかしアレですな―、こんな寒い日に俺の母親は産んだんやね。
 そしてそれから、はや壱拾六年。

 フッ、これで俺もいっぱしの大人に(ゲシッ)
成れる訳もなく、学生として勉強もせず、日々ボケラボケラと小説を書いている毎日です。

 その上ここもサボリ気味(汗)


 とりあえず、誕生会などと華々しい物はなく、
『外寒いから外出するの嫌』と言う、俺の一言により、普通の日として誕生日を迎えました。
 あんまり、感慨なかったり(笑)

 さて、早起きした分、小説書いてみるか。
睡眠時間の平均がここん所下がりまくってるけど(苦笑)

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