とーふ♪…違った。きょーふ♪…何か違うな…（ぉ

　と言ふわけで…、
　期末のテストが全部返ってきた差！
　平均点今日だけで13点も下がった差！
　天誅弐、やっとクリアできた差！

　ふむ、昨日は得意な科目しか帰ってこなかったから結構良かったんだけどねぇ。

　上は、92。下は28。
　ちなみにコレは平常点が含まれていない状況での、平均点の1番上と1番下。


　上を見上げれば限りなし、下を見下ろせば限りなし。


　べんきょーする気なくなっちまうわな(爆)。


　とまぁ、そんな事は置いておいて。

　話を日常の方へと…。

　帰りしなに友人達とマクドで食事。
その後、俺は別行動でとある所へ行こうとすると…、ギョー○ザの王将の前で。

友人M「おい、お前。ちょお来いや」
俺「なんや？なんかくれんのか？」
友人M「ほい」
俺「……ギョーザ？」
友人M「おう、始末よろしく！」
俺「アホか！俺は飯食ってきたばっかやっちゅーねん！！！」
友人M「しょうがないな。説明してやろう」
俺「ほう。この3人前のギョーザを俺に渡す理由はなんや？」
友人M「それはそれは、偉大なる試練だった」
俺「ほほう(怒)」
友人M「ギョーザを10人前1人で食べるとタダでになって、その上商品券を5000円分くれるんだ」
俺「で、その勝ち目のない賭けに乗ったのか、お前」
友人M「何て事を言うのだ！俺は前回成功したんだぞ！」
ゴスッ
俺「その1回で止めろや、この馬鹿!」

俺「で結局俺がまた食べるわけだな…(汗)」
友人M「頑張れ。俺はアイスを食う」
俺「……。そこはかとなく、限りない殺意が湧いたぞ、今」
友人M「俺の胃は今、甘い物しか受けつけん」
俺「なるほど。砂糖を山盛りぶっ掛けたらこのギョーザも食べれるんだな」
友人M「もう油ものは食べれぬのだよ」
俺「今俺は天誅で言うと赤殺状態(注：敵に発見され、刀を抜かれた状態)だぞ、このがきゃぁ！！！」
どんがらがっしゃーん。
友人M「…」
俺「……」
友人M「……」
俺「…さ、帰るわ」
友人M「マテ、おい」
俺「何言ってるんだ、M君。ギョーザはもうテーブルの上には無いぞ。俺の任務は完了だ」
友人M「地面に落しておいて、何が任務完了じゃ、阿呆んだ等ぁぁ！！！！」
俺「元はと言えば、お前がだな！！！」

＜途中省略＞

俺「さぁ、皿洗い頑張ってくれ」
友人M「とほほほ…」
(注：食べ残した者は、自分が食べた分の皿を洗うと言う条件もある)
店員「さぁ、掃除頑張りや(怒)」
俺「とほほほ…」
(注：実は店員と顔見知りだったりするのだ)

　撒き込まれ型の不幸な1日でした(ぉ