と言う(↑)のが1番恐ろしいです、はい(謎)

 昨日とか書いてたけど、面白くなかったから、
『せめて俺の手で消えてくれ』とか考えるわけもなく、忘却の彼方へと押しこみました(ぉ。

 なんか友人α君と俺が、とあるクラスメイトに抱き付かれたことは内緒。
 その後殴る蹴るの暴行に発展するぐらいの状況になったのも内緒。
 部活を始めたら何時の間にか姿が消えていたのも内緒(ぉ

 さて、今日のネタ書くか(ぉぃ

 今日は予餞会である。

 決して、小学生がはまっていると言う、某小学生のニーズにあわせていって中学生や大人をほったらかしにしている週刊少年〜〜〜に載っているカードのみの漫画になってしまった、ゲームの予選でもなく、

 とある、スカートのネーチャンらが踊りまくって後ろにいるオッサンらがゲヘゲヘしている、アーケードゲームの予選でもなくて、
(やるときゃ、オッサンらには注意しましょう)

 高校3年生を送る会と銘打った、映画鑑賞会です(ぉ

 …、前振り長かったですかい?(ぉ

 んで、『パッチ・アダムス』と言う、ノンフィクションの映画を見ました。


 …、裸の大将が浮んできたのは俺だけだろうか?(ぉ

 多分、古い映画だから知っていると思いますが、
(普通に知らんヤツおおかってんけど)

 まぁ、死を退けるのでなく生を高める治療を求め、今現在も無償で人々を治療している生ける偉人のお話でした。

 んと、まぁ色々ためになりました。


 でも、その映画見る前に…、

 ビデオレターと言う物がありまして、各部活の映像が流れるんですが…、

 俺の後姿がデカデカと!!!

 しかも、その日制服脱いで私服でしとったっちゅーねん。
それも、遅刻寸前やッたからそこらへんにある、トレーナー着てただけやし。

 …、ただでさえ低いのに、俺のせいでイメージダウンするんではなかろうか?(爆)


 帰りしなに、天誅弐をゲット♪
楽しみにしてたんだ♪
(30日は所持金が足りなく、断念)

俺「クックックック……………………………………
ケーッケケケケ…………………………………………
ハーハッハッハッハ!!!」
友人M「うるさーい!!!!」

スパコーン

俺「な、なんだ。その新聞紙を丸めた凶悪な凶器は!!」(わざわざ、俺の行動を見越して、電車の荷物棚に残っていた物を失敬してたらしい)
M「お前の笑い声の方が、狂気じゃ!!」
俺「何を言う。『天誅弐』を手に入れたから、狂喜乱舞をしようとする、俺の偉大かつ孤高なる計画をだな…」
M「はぁ……………、バカはなんべん死んでもよー直りよらへん」
俺「何を言う!俺は、まだ578回しか死んでおらぬぞ!!」
M「はぁ…。後、それの3倍は死んどけや」
俺「…、アクションゲームの死亡数なのに」
M「お前数えてるのか!!?!」
俺「はっはっはっは、そんな面倒臭い事するわけがない!」
M「…………3年たったけど、未だに慣れない…」
俺「3年程度で俺の全てが白昼の元に曝け出されてたまるか!!」
M「4年目になってんから新しいネタ考えろや!!!」
俺「きょ、今日のは新ネタなのに…」
M「オチが同じや!」
俺&M「どうも、ありがとうございましたー」
 …、はてこの漫才はドコでした物だったか(ぉぃ

 決して、漫才で金を儲けているわけでもなく、
 決して、ビデオレターでこんなネタをやったわけでもなく
 決して、女の子を口説くための路上漫才の練習でもなく
 決して、女の子をSHINさんと一緒にナンパする時の予行練習でもありません。

 上記に書いてあることは真実なので信じないように(ぉ

 と言うわけで、眠いのに日にちが代わっても天誅弐♪
 …、なんか、天誅の時より重くて動きにくい(何)

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