と思った事はみなさんないですか?

 俺は今、ゲームのスロットに関してのバカヅキを何とかして現実世界に(謎)

 いや、順序だてて説明させてもらいます。

『学園祭までに各自ミニゲームorアドベンチャーゲームを仕上げよ』
 という、会長がすばらしい案を提出した・……訳もなく。

 友人α君の提案により、各自行動に移ってるんですがね。

 友人Kのスロットが面白い(何)

 今はただ、プロトタイプ(試作品)なんだけど…

 777揃いまくり!

 ひのふのみの……気がつけば、8000枚近く稼いでるし。目押しできない完璧なランダム状態と言うのに…(ぉ。


 この運があれば、どっかのカジノで富を築き上げれるかも…(何)


 俺は小心者だから、絶対にギャンブルに手は染めへんやろけど(爆)

友人K「なんでだぁぁ!うぉー、この間から運ツキまくりじゃないかぁ!!」
友人α「…、どう計算しても確率的には10億分の5通りなのに…」
俺「はっはっはっは!(爆笑)……………こないな所で無駄な運使うから現実世界で運がないんや!!」
後輩F「クソー、ふつーに他の数字もそろわへんし」
友人K「当たり前やわ!まだ、当り条件ほとんど入れてへんねんから当るほうがよっぽどおかしいわ!!!!」
俺「あいあむあうぃなぁ〜!」
友人K「きょーーー!!どないなッとるんねん、こいつの運は!!」
友人α「うーん、この増えてしまった、コインどうする?」
友人K「いや、別に置いておいてもエエンちゃう?」
俺「まかせとけ、全部使ってすったる」
後輩F「をぃ」
俺「…。あ、ゴメン。また7が揃った」
友人K「うそやぁぁ〜〜〜!!!なんでじゃぁぁぁ!!!」
友人α「もう確立の域超えてるよ、ほんとに(苦笑)」
後輩F「俺に任せてください。俺なら当りませんから」
友人K「…。いや、裏で消せばいいし、当り条件をいじくりたいんやけど…」

後輩F「全然あたらへ〜〜ん」

俺「さ、とっととシナリオ書こ」

友人K「もしもし、まだ終らないんですかい?」
後輩F「もう少し〜」

友人α「よく、ゲームの開発が遅れる理由の一つにこんなんあるねんけど…」
俺「何?」
友人α「開発中のゲームにはまる!(爆)」
友人K「きょ〜〜〜!!、早く返せぇぇ〜〜!!」

 実は、PCは2つしかないんだよね(爆)

 と言うわけで、シナリオは遅々としてしか進まず。
 塾で、即死(ぉぃ

 と言うわけで、今現在に至ります。
…明日は数学の共通(中)テストか…(爆)。

コメント