と、とある緑の百獣の王をマスコットにした番組のような、タイトルのつけ方をしました(ぉ

 気がつけば、PC同好会でのゲーム作成のシナリオ作成担当にさせられてました(ぉ?。

会長「じゃぁ、中世ファンタジー風の世界観で、シナリオ担当はエンな」
俺「ま、待って下さいよぉ!なんで俺なんスカ?!むしろ会長でもいいでしょう!?」
友人「わー決定や、決定〜♪」
先輩Y「お前以外にこのメンバーで話が作れると思うのか?」
俺「会長さんも昔小説書いてはったでしょう?」
先輩Y「(ボソッ)いや、アイツが書けんのって、18歳未満禁止のヤツだけやし」
会長「だけって なんやねん、だけって。あぁ?」
俺「じゃぁ、会長さん書いて下さいよ!」
会長「ふっ、溢れる俺の才能は、そんなゲームの中には収まらないのさ」
先輩Y「(ボソッ)ただ、やるのが面倒なだけやねんで、きっと」
会長「久し振りに、稽古すっか!Y!」
先輩Y「おう、ちょうど暇しとったところや!」

友人α「とりあえず。シナリオ担当はエン君に決定。あの二人はほっておいて、詳しい事決めていこう」
友人K「なんか、誰が会長なんか、はっきりセンなぁ…」
友人「決ってるやろ。α君や」
俺「全く、そのとおりだな」

会長(ゴスッ)

俺「な、何で俺だけ殴るんすかぁ!!」
会長「殴りやすい位置に居って、悪口ほざくやつが悪い」
先輩Y「おぃ、行くぞ!」

 ゲシガシゴシゲシ

 ……、下の生物準備室から、文句が来るのは時間の問題だった…。

 とかなんとか、久し振りに、遊んで帰ってきました。
 ま、シナリオも少しは書いたりもしましたけどね。

 そんなのこんなんで、今日の1日は幕を閉じました…。なんであんなに遅くまで学校にいたんやろ?(汗)

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