テスト返却

2000年10月3日
 この日記を書く前に、歯を磨こうと、洗面所に立ってると、
俺「うえぇ〜〜〜〜〜!!!」
 と叫ぶと、いきなり母が、
母「どないした、どないしたん?」
 と、すぐさまかけ付けて来た。野次馬根性丸出しだなぁ。

俺(洗顔料のチューブ指で指し示し)
母「ふんふん、それがどないしたん?」
俺(口と歯ブラシを指し示す)
母「…。もしかして、それで、歯を磨きかけたん?」
俺(コクコク)
母「アホ丸出し!!」
俺「がっふあぁ!(吐血)」
 そこまで言うか?

 まぁ、このお話は置いといて、
今日は、テストが帰ってきました。模試と、英語の中テスト。
 中テストが帰ってくる前。
俺「俺は、今回頑張ったから、絶対にお前よりええはずや」
友人N「嘘つけ!お前英語やったらいつも俺より悪いやん!」
俺「うっさいなー、でも今回はお前全然してへんかったし、俺の方がエエにきまっとる」

 返却。

友人N「お前ナンボやねん?」
俺「………14点。←(100点満点中)」
友人N「勝った!俺、20点!!←(同じく)」
俺「かっふぁあぁ!!←(吐血)」

友人N「お前アホやなー、バァ〜カ。勉強しても勉強してへん俺より下か?何しに生きとん?お前知能指数幼稚園児並やろ?」
俺「…。反論できないっす」
友人N「次、帰って来る模試も、遥かに俺方がお前より上やわ」
俺「ぐぅ…」

担任「N!お前、もっと勉強せぇよ」
友人N「うわ…」
担任「○○←(俺の名前)、よう頑張ったな。このまま行ったら、多分、志望校受かるぞ」

友人N「かッふぁぁ!←(吐血)」
俺「おら、奢れる者はひさしからずじゃ!!」
友人N「クソー。なんでお前なんかに負けなあかんねん…」
俺「幼稚園児並の俺より、全科目低い君の、低い知能指数はなんやろなー?測定不能かな?」
友人N「中間覚えとけ…」

 吐血が流行った今日1日でした(?)。
多分、中間では、またボロクソに言われるであろう日が期待できますです。はい←(勉強しろって)

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