筋肉痛

2000年9月26日
 いや、昨日も痛かったんですけどね。
特に書くべき、題がない(汗)。
あ、ついでに体育祭は1点差で準優勝だったらしい(らしいって何?)

 ボケラボケラと今日も1日を過ごしました。書く事がないんで、今日の柔道の授業受けて思った事でもテキトーに書きます。(あくまで俺の独断と偏見なので、気にしないでください)

 体格でかくて体育が好きなヤツってクラスに一人はいるモンです。んで、ケンカも強い”つもり”でいるから柔道もその延長で、投げれると思ってるんだよね。そう言う人に限って、投げ方が下手(柔道として不完全)。

 柔道より、プロレスに近い感じ。暴れたければリング行けば?自分が食らうのは嫌いなくせに。

 柔”道”はどちらかと言うとかなりスポーツみたいになっていて、
『相手にどれだけダメージを与えずに屈服させるか?』と言うのが、根本だと俺は思ってます。(与えようとして使えば、簡単に一生治らない傷を負わせれますが)
 まぁ、柔”術”は相手に確実にダメージを負わせて屈服させる物なんですが。

 で、さっきの話に戻りますが、そのジャイアンのような物事しか考えてない人に、投げられると痛いんですよ。体重乗せて、潰すように投げるし(投げた後に上から乗る)。
 そんな時は、組み手をしっかり持って腕をつッぱらして逃げる!(ォィ)
 だって、あの巨体に潰されたら、ただでさえ、下手なヤツの約束乱取りで、肝臓が痛いのに…。死にますって(大袈裟)。で、全部避けた俺に一言。

「お前、ズルイ」
 まず頭に浮んだのが、柔道の反則です。技をかけずに逃げようとしたら反則は取られますからねぇ。

 でもさ、俺はダミー人形とかと違うんだよ。

 先生にも教わってない技を見よう見真似で勝手にすんな。その技、1歩間違えれば死ぬの知らないのか?こんな狭い所でするんじゃねぇよ。(自由乱取りだから、周りに人が一杯いる)

 ケンカがしたけりゃ、どっか行ってしろ。俺はアンタの所有物じゃない。自分の思い道理にならないからって、文句言うな。ちったぁ、我慢する事くらい知れ。

 なんか、愚痴にだけなってすみません(汗)

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